GUAMで絵を描く




人生で初のグアムに行ってきましたにじ

まずは、いかにもリア充な景色をアップしてみたり。





免税店で買ったPoloのシャツを着て、いかにも旅行者っぽくしてみたり。


と、遊びはここまで。

今回はある方から、ご自身のイメージを描いてほしい依頼を受けまして、
さんざん悩んだ結果、何も考えずにイメージに集中するためにはグアムで描けばいいんだ!
と仮説を立てたのでした。

携帯をOFF!
TVもOFF!
時計もOFFーー!!
デジタルデトックス!!
ひゃひゃひゃわーい



↑乾かし中

本当はスキューバダイビングとかして、太陽と海を一身に感じた後が良かったのだが、
プールでとりあえずグアムを堪能し、ホテルで作品づくりに集中。


だが今回、大いなる発見が!!

普段、心がみみっちいのか日本では絵具をケチケチしてしまうが、_| ̄|○

グアムだと絵の具をバンバン使える!
自分大胆になれる!笑

 




勢いのまま完成!

最初こんなに絵の具いっぱい出していいの?みたいな感じでしたが、
途中から気持ちよくなってきました。
※ケチくしてると、筆に表れますからね〜




今回、少しだけ自由に描くことを実感できた気がします。

上海紀行 その2 〜中国のアート事情〜

2013.7.12

クリエイティブスポット 田子坊

新天地(シンテンチ)でプーアル茶を買った後、午後は田子坊(ティエンズファンに移動しました。※たごぼう、と読まない

もともと町工場がメインだったこの場所に、中国の著名なアーティスト陳逸飛(リンツ―イン)がアトリエを開いたことでクリエイティブスポットとして有名になりました。陳逸飛は映画界・ファッション界でも注目を集め芸術工房はこぞってこの地に集積し、今ではニューヨークのソーホーさながらのオシャレスポットになりました。ただの倉庫空間もアートが加わりはじめると、付加価値がついてくる例ですね。ちなみに陳逸飛油絵は10億で落札されています。

 

 

田子坊は、ギャラリー以外にもカフェや雑貨屋が多く、シエスタする西洋人がよく見られます。しかし、気づけばギャラリー、ここにもギャラリー。カフェと同じかそれ以上にアートギャラリーが存在します。ギャラリーが扱う作品は、ペインティングはもちろん、陶芸や写真などさまざまで、値段は東京とあまり変わらない印象でず。ただ扱うラインナップが膨大で、常に人が出入りしています。中国人のギャラリストからは、西洋人に英語を交えて売ろうとするバイタリティを感じます。ここには中国でも有名な写真家 陳瑞元(Chen Rui Yuan)ギャラリーもあり、実際にみると私も欲しくなってきます。

(c)Chen Rui Yuan

 

ちなみに上海の福州路には、とにかく安い画材屋があり油絵具は日本の5分の1の値段です。アーティストが買付にくる場合も多く、旅行者であれば、趣味ではじめる水彩絵具セットなどは喜ばれるでしょう !

 

M50(莫干山路50号) 巨大ギャラリー集合体

日本語のガイドに載ってませんが、アートマーケットでは絶対にはずせない場所があります。M50という巨大ギャラリー集合空間です。面積は約41000屬竜霏腑◆璽肇勝璽鵑任后

例えばアジア各国のアーティストを擁するギャラリーX-powerでは、台湾の女子3人組アーティスト瑪馨玲の作品を扱っています。ちょうど聞きたかったので、上海アートシーンについて女性ギャラリストに色々訪ねてみました。

瑪馨玲Ma Sing Ling

 

値段を聞くと、彼女達の絵は100x100cmで150万。

「なぜなら、彼女達の絵を買いたい人がたくさんいるからです!彼女達は容姿も美しく、絵画も美しい。出身の地元台湾では大人気、新進気鋭のアーティストなんです!!」

 

とにかく活気があります。日本にいると、モノに対して、この値段が適切なのか?とすぐ考えて、より安いものを買おうとするデフレマインドになっていますが、上海は「いいものは高くても買う」勢いを強く感じるのでした。実際、作品からはエナジーというかクオリティにも圧力を感じるし、ここのギャラリーだけでなく、M50を訪れる人達、さらには中国全体がお金を出してでもアートを買いたい!というマインドが伝わってきます。

 

Form of Unity/Land of Ease‧Clouds Dance Wonder and Bring in Fortune

2012
103 X 103cm

Acrylic on Canvas

 

作家とギャラリーの契約について

驚いたのは日本にくらべて、作家が優遇されている点です。実際の話、ギャラリーが作家に目をつけると「あなたの作品は素晴らしい。30年間の独占契約はいかがでしょう。契約金は6億用意します」とオファーするそうです。

その内訳には、アトリエ・住居・生活費・製作費用などが含まれます。

 

30年は長いかもしれませんが、契約すれば作家は純粋に自身の製作に打ち込めるのです。アーティストにとって、純粋に製作と向き合える環境は幸せなはずです。この環境が成り立つには、作家のプロデュース・ギャラリーの運用・クライアント/コレクターへのマーケティングもありますが、何よりも反デフレマインド。良いものを認め買おうとするポジティブな購入意欲ではないかと肌で感じました。


上海紀行 その1 〜中国経済〜


2013.7.11〜家族で上海旅行してきました!
中国大丈夫かいな?と出発前に周囲に心配されましたが、南アフリカやエジプトなどと比較しても、アートシーン、食事、名所含めレベル高い思い出になりました。

写真は最終日に描いた龍のイメージです。(右上の発光部分が眼)中国は火のエネルギーが強いですね。詳しくは最後に。

上海は実は羽田から2.5時間でいける穴場スポットです。小さい子どもがいる家族でも、飛行機の中で寝ていれば気軽にいけます。

値段は39800円ほどでかなりリーズナブルな旅行ができます。私達はそれより少し高めのプランでしたが、それでもオプションの虹橋ホテルは充分すぎるほど快適でした

空港ではタクシーがバンバン到着し、次々と乗車していきますが、それでも100mは並んでいます。経済に敏感な奥さんは、中国のバブルを感じていました。

2013年国内では結構中国の極端なメディアが流れていますが、多くの中国人達は日本を相手にしていないようです。というか自国12億の人口をまとめるのに忙しい印象です。中国に10年以上在住し、上海にサロンを経営しているゆかりさん(日本人)は詳しく案内してくれました。

地震も少ないため、100階以上のビルも多くあります繁華街である外灘(ワイタン)での夜景はとにかくバブリー。もはや上海で、いまどき人民服着て自転車に乗っている中国人はいません。




初日の夜は古代建築様式が残る街、豫園(ユィーユエン)の鼎泰豐(ディンタイフォン)で食べました。ここの小籠包は絶品で、いちど味わうと日本ではもう小籠包が食べれないとブーイングがくるとの事でした。

ホンマかい!と思いながら箸で穴をあけ黒豚のスープがでてきたらちゅるっとすすり、さらに酢と醤油につけてショウガを乗せて食べると、


絶品!ウマい!

デザートに登場する巨大かき氷も、さらさらときめ細かく、あんみつ風味が本当に美味しい。


(ご案内いただいた:竹平ゆかり氏)

なんか、エジプト紀行とくらべて、フツーの旅行記になってますが

つづく






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