数字面でデヴィッド・リンチ展を見る



渋谷ヒカリエのデヴィッド・リンチ展を観てきました。
http://www.hikarie8.com/artgallery/2012/04/post-1.shtml

今回、作品内容はとりあえずおいといて、最近は展覧会を経済面で観るようになったので以下数字の内訳です。

展示品
63×94cm リトグラフ(/30) 252000円 15点
24×32cm 水彩 892500円 9点
60×91cm 油彩 5250000円 1点

total:17,062,500円

この数字はもちろん最大値なので、ここから展示スペース場所代、作家へのギャランティ、広報代、人件費やらなにやらが動きますが、この1回で売上1千万越えの可能性があるわけです。

金沢21世紀美術館もそうですが展示形式の創意工夫で人が集まったり、話題を集め文化自体を問いかけることにもなり、もちろん直接経済にも結びつく。運営にはもちろん日常の庶務や、日本におけるシーンに対して経営の苦しさなどあるでしょうが、ギャラリーはアートに携わる活動として本当に面白い仕事でしょうね。


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