【闇の絵】Scary painting.

【闇の絵】Scary painting.

最近、怖くて醜い絵を描いてます。

 

ここ数年、私は主に綺麗なものや美しいものを製作してきました。しかし「美しい」という概念は、あまりにもポジティブな面ばかりフォーカスしていると、結局は深みがなく美しいものではなく感じます。

 

つまり恐怖や妬みや不安、恐れなど、人間のネガティブな感情をふくめて表現したいと思うようになりました。

 

例えばゴヤが描いた作品に『我が子を喰らうサトゥルヌス』という絵があります。これは子供を頭から丸のみする強烈な印象の絵ですが、同時に、私達人間の奥深い闇も描かれています。観る人の闇を引きずり出し、それを共感させて吐き出すのです。

 

今描いているものは、とても見せたものではないし、売るつもりもありません。ですが不思議と暗黒面ばかりを描いていると、戦争する人の気持ち、紛争を巻き起こす心情まで理解できるような気になってくるのです。

 

 

Recently I've been drawing scary and ugly pictures.

Simply beautiful things are not art.

I think that really beautiful things include human negative emotions such as fear, envy, anxiety.

The famous Goya painting Saturn Devouring His Son has its dark side drawn.

When drawing this picture, I feel like I can understand the feelings of those who fight and the feelings that cause conflict.


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